



リードプログラマーとして、プログラマー全体のプログラム作業サポートや、プロジェ
クトの進め方など方針を決めたりしています。
その他、各プラットフォームでの基本となるシステム構築などを行っています。ゲーム開発には、画面上で見えているもの以外にも、目に見えない色んなプログラムが
動いているのですが、主にそういった部分の作成がメインです。
企画の面でもミーティングへ積極的に参加し、意見を述べたりしています。

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自分の書いたプログラムが画面上で動いたときは、喜びを感じますね。
特に、複雑な数式を使ったプログラムが、思い通りに動いたときには例えようがないく
らい嬉しいものです。
またプログラムは、直接ゲームの動きに関連する重要な作業ですので、同じチーム内で
動作を見てもらって、喜んでもらったときなどはとてもやりがいを感じますね。
最終的にマスターアップし、作ったゲームが店頭に並んだのを見たときは、自分の仕事が形として残ったことを実感出来るので、とてもやりがいを感じます。


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ゲーム制作はゼロから作るものなので、プランナーが書いた仕様書から動くゲームとして形にするのは難しいです。
仕様書にはもちろん、"このようにしてほしい"といった指示もあるのですが、そういった指示のない部分は、自分なりに考え、周りに相談して決めることになります。
ゴールが明確ならば、それに向かって作成するのは楽なのですが、明確なゴールがないまま、プログラ
ム作業をしていく点では苦労します。
時折、仕様変更もあるので、仕様変更に耐えられるプログラムを作成することが大事です。
その他、プログラムでは必ず悩まされるバグですね。
デバッグ作業に入ってからは、発見されたバグを潰す作業になります。
バグ修正作業も、再現性が低いものの場合、修正がとても大変なことも多いです。

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社会人としての基本的なマナー(挨拶・報告・連絡・相談など)は当然として、プログラマーとして求められるものは、プログラム設計能力だと思います。
作るものが決まったら、そのものに対してどういうアプローチでプログラムを作成するかイメージ出来る能力があれば、バグが発生しにくい、バグがあっても修正箇所が発見しやすいなど、メリットがたくさんあります。
昔やった作業で、3日間プログラムを書かずに、紙とペンを持って設計だけをしていたこともあります。
プログラムソース中に書くコメントなども大事ですね。
ここまではゲームに限らず、プログラマーとしての能力ですが、さらにゲームプログラマーの場合は、市販されているゲームを色々プレイし、どのようにプログラムしたらこの動きが出来るかな?といったことが想像出来るとよいです。
この動きをするためには、こんなパラメータが必要で・・・・と、そこでプログラム設計が出来上がっていきますので。


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ゲーム業界は大変だというイメージがあるかもしれ
ません。
実際に大変なことは多いのですが、ゲームが完成したときの達成感は他の職業では味わえないと思います。
プログラムの知識だけでなく、市販されているゲームをプレイし、良かった点や悪かった点、感じたことをゲーム制作に活かせていければと思います。
プログラムについても日々勉強して、新しい技術を身につけていくことも大事です。
色んなものに興味を持ってください。
それが、新しいゲーム開発に必要なことです。